ラジー賞 2014 アフターアース
だって。
ウィル・スミスとその息子のジェイデン・スミスの共演作。
あれれれ?
意外と楽しんで観れたけどなぁ~。
登場人物が最初と最後だけ複数で、
あとは親子の場面だけだったから、確かに観る人によっては退屈かも。
色が変わるスーツとか、未来科学技術のツールとか、
早くああいうの作らないと!と興味深く観てた。
ま、映画も料理もお笑いも恋愛も「好み」だからね。
ラジー賞って「ダメダメだった映画」ってことだけど、
最近は、悪くても良くても、メディアで取り上げられたものは
注目を浴びて、一定数のお金が動くから、良かったのかもしれないよ?